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大工建設の床リフォーム

満足度の高い仕上がりをお約束

 

経験豊富な大工建設の床リフォームでは、厚さ30mm、幅150mm、長さ4mの大きさまでは「継ぎ目」を作ることなくキレイに収めることができます。
確かな技術と長年の経験である匠の技が、満足度の高い仕上がりを約束いたします。

住宅は建築後20年位で、合板材料を使っている床材の多くにたわみやきしみ、剥離などの現象が現れてきます。
床下の、土台・大引き・根太などは、床下換気がきちんとできていれば、白蟻の食害や湿気による腐食などはほとんど見受けられません。
今のフローリングに直張りする工法で、十分強度が保てます。さらに廃材も出ず、何より時間が短縮されるというメリットがあります。このメリットは安価で仕上がるということにも繋がります。どうぞ参考にしてください。

補助金について

県産材“スギ・ヒノキ”を使うリフォームへの補助金

https://www.kinosoudan.jp/reform.html（住宅等リフォーム木材利用促進事業実施要領）

補助対象

県内に存在する個人住宅や店舗等で、次のすべての条件を満たすもの。
① 県産材を利用する面積・材積とそれぞれの補助単価をもとに積算した金額の合計で、1件当たり、100,000円を超える住宅等のリフォーム工事であること。
② 県内に本店を置く建築業者が施工する住宅等のリフォーム工事であること。

なお、住宅等のリフォーム工事のうち木工事に係る経費が、補助金算定額を上回ることを採択の条件とする。

補助率

住宅等1件当たり100,000円を補助金の下限とし、140,000円を補助金の上限とする。
なお、補助金の算定は、様式第1号及び様式第5号に基づき行い、1,000円未満の金額は切捨てとする。

※2015年9月現在

代表のご挨拶

 

山内 豊春

大工一筋43年。
「好きな大工仕事をやって喜んでくれる方がいるんだから、お客様には感謝感謝です」

新築注文住宅よりも、増改築・リフォームこそが職人の個性・経験が発揮されると思っています。はっきりいって、新築注文住宅は5年ほど経験があれば誰でも施工ができます。新しい道具の性能・プレカット工場の発展があるからです。
私は、増改築・リフォームに力を発揮する職人です。施主様と、打ち合わせしながら信頼関係を深め、自分で施工するようにしています。

大工建設概要

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